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東京はちみつ No.3 夏の花々125g
商品番号 2644111
高尾山山麓など、八王子市に広がるラベイユ養蜂場で採れるはちみつ。夏の花々は、6月中旬〜7月中旬頃に咲く、クローバー、栗などの百花蜜。コクと深みのある甘みは、こんがり焼いたトーストにたっぷりかけるとふくよかな味わいが楽しめます。
2,160円(税込)
【販売期間:2023年8月30日0時0分〜】
商品の特長 ラベイユは世界12ヵ国80種類以上のはちみつを扱うはちみつ専門店であると同時に、1946年愛媛県弓削島で養蜂をスタートした養蜂企業でもあります。現在東京多摩地域にあるラベイユ養蜂場では、約500万匹のミツバチが、四季折々の花々から採れるはちみつを集めています。6月中旬〜7月中旬頃に咲く、クローバー、栗などの百花蜜。コクと深みのあるまろやかな甘み。こんがり焼いたトーストやバゲットにたっぷりかけると、ふくよかな味わいが楽しめます。ミルクティーに合わせると、香りが引き立ち奥深い味わいに。ミルクのコクとのバランスも良いです。クリームチーズと合わせても。 商品名 | 東京はちみつNo.3 夏の花々125g |
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植物の種類 | 百花蜜 |
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養蜂家 | ラベイユ養蜂部 |
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採蜜地 | 日本 東京都多摩西部、南部 |
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採蜜地について | ラベイユ養蜂場は、ミシュラン3つ星観光地に選ばれた高尾山の山麓と、高尾山から車で30分圏内の八王子市、東京都でも豊かな自然が残っている多摩地域西部にあります。都心から電車で1時間以内にある八王子市は美しい緑の木々の中に四季折々の花々が咲き、小鳥のさえずりが聞こえる都会のオアシスのような場所です。春は梅の花、桜の花などに始まり、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめます。多摩西部はは、昔から林業とその産業が栄えてきた歴史をもち、今もなお、林業産業が残っている。 台地や丘陵地、山と変化に富んだ地形が広がり、豊かな水にも恵まれています。 |
味わい | |
香り | |
おすすめの食べ合わせ | |
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注意事項 | - はちみつは豊富な栄養素を含み、美容や健康維持などにおすすめの自然食品として知られていますが、1歳未満の子供に与えないでください。
- 商品写真は採蜜時期により多少の濃淡がございます。
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